2018.2.5

No.47 昭和女子大学 chitoさん

未来のクリエイター100人をご紹介!
47人目は、昭和女子大学 生活科学部 環境デザイン学科 プロダクトデザインコースのchitoさんです。


【自己紹介】
私は昭和女子大学環境デザイン学科プロダクトデザインコースに所属し、プロダクト製品からパッケージデザイン等のグラフィックなど多岐に渡ったデザインを学んでいます。特にパッケージデザイン、タイポグラフィに興味があり、制作を行なっています。大学のプロジェクトにも積極的に参加し、あるプロジェクトでは私がデザインしたパッケージが採用され、販売されることが決まっています。また大学から新しくダンスを始め、多い時で週に6日活動しました。日々練習を重ね、約100人が所属する大学のダンス部で振付師を務めました。



【目指すクリエイター像】
私はデザインには人の心を動かす大きな力があると思っています。以前店頭に並ぶお菓子のパッケージを見て思わずパケ買いをしたことがあるのですが、その時にパッケージには小さな面積で中身を表現する大きな魅力があると感じました。また大学でパッケージの課題が出された時は、パッケージはその中身を表すだけでなく、ブランドのビジョンや作り手の思いも伝える媒体であることがわかり、さらなる魅力を感じました。そのパッケージが私の心を動かしたように、私もまた、手に取る人の心を動かせるようなデザイナーになりたいと思っています。

 

作品と解説



普段あまり目立たない存在のオレンジピールが一皮剥けて主役となることをテーマとし、パッケージデザインを構造から考え制作したものです。まるでオレンジの皮を剥くように箱の側面から開けられる構造になっています。またオレンジのじょうのうと呼ばれる果肉が入っている袋を模して中身の形状を三角形に制作しています。さらにオレンジの特徴である皮と白い中果皮のグラデーションをパッケージのグラフィックに落とし込んでいます。

 



カレンダーの新しい形として提案したものです。人は1日の終わりに電気を消すという習慣がある。そんな当たり前の動作をするとき、私たちは必ずスイッチに触れます。これは毎日触れるこの場所に溶け込むように存在するカレンダーです。一日のおわり、そしてはじまりに一緒に存在する、一日のスイッチを切り替えるということをコンセプトとして制作しました。パッケージは、スイッチカバーごと一緒に入れることでパッと見て使い方がわかるようにデザインしました。製法はバキューム製法を利用して制作しています。

 



プロジェクトで製作した学科のパンフレットです。今までの冊子型の学科のパンフレットとは違った形でそれぞれのコースを表現できないかと考え、ポストカードタイプのパンフレットを4枚製作しました。建築・インテリアデザインコース、服飾デザインマネジメントコース、プロダクトデザインコース、デザインプロデュースコースの4つのコースがより魅力的に見える方法を考え、それぞれのコースが作業している風景を真上から撮影した写真を用いて表現しました。実際に学科のオープンキャンパスで配布されました。

 
 

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